低体温に良い食べ物

 

低体温の改善方法はいくつかあるわけですが、中でも、食べ物で低体温を改善するという『低体温に良い食べ物』に着目してみました。

 

亜鉛を含む食べ物

 

ビタミン&ミネラルのバランスが崩れると低低温を引き起こすわけですが、ミネラルのひとつである亜鉛が不足することで低体温になるとのこと。逆に考えると、亜鉛が豊富に含まれる食べ物は低体温に良い食べ物ですよね。

 

亜鉛が豊富に含まれる食べ物は何と言っても牡蠣です。牡蠣はふたつ食べれば1日あたり必要な亜鉛がまかなえるほどに亜鉛を豊富に含んでいます。

 

その他、うなぎ・牛肉・チーズ・卵黄・ナッツ類にも亜鉛が含まれています。サプリメントは補助的な物なので食品からの摂取が理想的ではありますが、牡蠣のサプリメントを取り入れても良いでしょう。

 

体を温める食べ物色々

 

低体温において体を冷やす食べ物がNGなら体を温める食べ物はOKなはず。その通り、体を温める食べ物は低体温に良い食べ物です。

 

体を温める食べ物の代表格と言えば、ショウガです。冷たい飲み物や食べ物でもすりおろしたショウガを加えることで体を冷やさなくなると言われるくらいショウガの温めパワーは強力!ショウガは色々な食べ物や料理と相性が良いので、チューブタイプのショウガを常備しておくのがオススメです。

 

他にも、野菜なら、にんじん・にんいく・れんこん・かぼちゃ。
果物なら、りんご・さくらんぼ・ぶどう・プルーン。
魚介類なら、赤身&白身魚、たこ、いか、するめ。
飲み物なら、番茶、ほうじ茶、タンポポコーヒー、日本酒、赤ワイン。

 

このように、体を温めてくれる食べ物は決して少なくはなく、例えばビールが飲みたいけれど日本酒にしておくという風に、選択次第でいくらでも体を温めることが可能です。

 

実は体を温める塩

 

塩分は、血圧を上げる、高血圧を悪化させるなど、健康を害するイメージがありますよね。実は、適度な塩分は健康の味方です。

 

熱中症対策として塩分を含む飲み物が注目されるようになりましたが、熱中症ではなくとも塩分は重要なのです。塩分つまり塩を構成している物はナトリウム。そうです、ミネラルの仲間であるナトリウムです。

 

ミネラルは低体温改善に欠かせない存在ですよね?同時に、ナトリウムを含んでいる塩は体を温める効果を持つ調味料です。

 

確かに、塩分摂取過多になるのは良くありません。しかし、1日10グラム程度の塩分を人間は必要としています。味付けで迷ったら塩味にしてみてください。